自由が丘への買い物の帰り道にでくわしまして。
すかさず、パチリ。
神輿を担ぐ、氏子さんの熱気がすごく、
見物していた外国人が、唖然として、眺めていました。
普段は、大人しく、つつましい日本の商店街の皆さんが、
祭の、神輿を担ぐ際には、こんなにも豹変するものかと。
これが、日本人のいいところですよねえ。
やるときゃ、やるんすよ、我々は。
ご祭神は、誉田別命と八幡大明神とのことですが、
お神輿は、大蛇みこし、諏訪様、まで確認できました。
あとの一基は、いずれの神様が乗られていたのでしょう。
YH
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