5年ぶり。
強風とアイシーなコンディション。
それでも、タイミングが合うと。。。
でも、合わなかったとしても、
この時期に風雪に叩かれることが出来るのは、無上の喜び。
ダイナミックな地球の気候の多様性、
そして、その中に見いだせる共通性を、感じている旅になっています。
2月に白馬で案内させて頂いたニュージーランド人のお客様から頂いた、
マオリのボーン・フィッシュ・フック。
それから感じられる縁の、微かな香りだけを信じて、
この地まで来ることとしました。
「Dig out the other side of the rainbow」
フーバー兄弟のお爺さんの言葉。
人によっては、繋がっていないかのように見える縁でも、
自分にとっては太いパイプ。
わずか一ヶ月ですが、
住み慣れた日本、
親しんだカナダ、
を離れると、わけもなく壮大な気分になっていいですね(笑
YH
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MH (日曜日, 04 8月 2013 20:09)
壮大な気分&土地でまた素晴らしいご縁があるでしょうね~♪♪♪