日曜から3次試験。
昨日から山にはいかず、体調調整と道具のメンテナンス。
12月に日本のガイドの皆さんと滑ったとき、
メインのバートンのスプリットからDynafitのトウ・ピースが外れるというアクシデントあり、
エポキシで固定するも、ねじ穴がバカになってしまい、修理不可能に。。。
そんなこんなで途方に暮れていたら、佐々木大輔 くんが「こんなのあるよ」と紹介してくれた。
まさに救世主。生き返りました。
同じようなところで、bindingfreedomというところも出してます。
が、こちらは売り切れ。
取り付けなどはこちらのサイトを参考にさせていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/teleskier/20110307
もともとはスキー用なのでねじ長が9.5mmでBurtonの厚さ11.5mmの板にはギリギリの厚さ。
2日間乗って、スキーモードで滑って、ロジャースパス名物の帰りのボブスレー的林道のモーグルを飛ばしても、さらに大転倒しても今のところ問題なし。
よかった。
シールもグルーを塗り直し、カラビナも軽量化し、ワックスも四度がけ(笑
明日は食料をつめこんで、ready to goです。
YH
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